本文へスキップ
  1. トップページ>
  2. Tips>
  3. パソコンの動作が遅い、ハードディスクが常時アクセスする原因

Tipstips

備忘録として、主にパソコン関係のTipsを記載して行きます。


新着情報
Access2010、最新のレコードを安定して取得する方法
Windows10、マッハドライブはアンイストールすべき
パソコンの動作が遅い、SSDによる高速化2
Netflix、解像度が低い時の対処方法
Access2010、定義XMLによるスキーマの確認が失敗する時の対処方法

パソコンの動作が遅い、ハードディスクが常時アクセスする原因

パソコンの動作が遅く、ハードディスクが常時アクセスする場合がありました。
発生したパソコンは、下記のソフトを使用していました。

OS       : Windows7(64bit)
デフラグソフト  : Diskeeper 2011 Home

以下、パソコンの動作が遅い、ハードディスクが常時アクセスする原因と対策を記載して行きます。

(項目1)
 ・原因究明は、プロセス解析ツールProcess Explorerを使用します。
 ・ハードディスクのアクセスが異常なので、I/O関係が原因と思われました。
 ・View → System Information → I/O を選びます。
  

(項目2)
 ・Diskのグラフにマウスカーソルを当てると、DkService.exeが表示されました。
 ・DkService.exeは、Diskeeper 2011 Homeのプロセスです。
 ・自動デフラグを有効にしていたので、Diskeeper 2011 Homeが動作した様です。

(項目3)
 ・Diskeeper 2011 Homeで、自動とマニュアルのデフラグのステータスを見ると、
  下記の4つのファイルで時間がかかっている事が分かりました。
  C:\$Extend\$UsnJrnl
  D:\$Extend\$UsnJrnl
  C:\$MFT
  D:\$MFT

(項目4)
 ・$Extend\$UsnJrnlは、コマンドプロンプトで下記のコマンドにて削除できます。
  %windir%\system32\fsutil.exe usn deletejournal /D C:
 ・$MFTは、削除できませんでした。
 ・$MFTに対する対策がないので、自動デフラグを無効にしました。

(項目5)
 ・結果、パソコンの動作は改善され、ハードディスクの常時アクセスも無くなりました。
 ・但し、定期的な手動デフラグが必要となりました。デフラグ頻度は、今後の課題です。

(項目6)
 ・以上で、パソコンの動作が遅い、ハードディスクが常時アクセスする原因と対策は終了です。



contents

エクセル将棋館

日本国

地方都市

e−mail(e−mail


スポンサード リンク