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備忘録として、主にパソコン関係のTipsを記載して行きます。


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Lenovo Flex10、SSDによる高速化

Lenovo Flex10は、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載した10.1型のモバイル
ノートPCです。持ち運びに便利で、コストパフォーマンスが良いのが特徴です。

しかし、記憶装置がHDDの為、ネットサーフィンを行っている時やフォルダを開く時などで、一瞬待たさせる様
な感じが有りました。度々、この現象が発生するので、ストレスを感じていました。
そこで、SSDによる高速化を検討しました。

パソコン     : Lenovo Flex10
OS       : Windows8.1(32bit)
HDD      : Seagate(2.5インチ、500GB、5400rpm)

以下、Lenovo Flex10、SSDによる高速化を記載して行きます。

(項目1)
 ・準備した物は、以下の2点です。
  SSD(256GB): Crucial 内蔵 SSD 2.5インチ MX100 256GB SATA3 CT256MX100SSD1
  SSDケース    : センチュリー 1分BOX2.5 USB3.0 GREEN LINE CGL25U3S6G

(項目2)
 ・HDDに不良セクタが有るとディスクのクローン作成が失敗する可能性が高いので、HDDのエラーチェック
  を行いました。エラーは発見できませんでした。

(項目3)
 ・次はディスクのクローンを作成します。
 ・まず、SSDケースにSSDを入れ、USBケーブルでパソコンに接続します。
 ・ディスクのクローン作成ソフトは、Acronis True Image HD 2014がSSDに付いていたので使用しました。
  しかし、何故がクローンが作成できませんでした。
 ・そこで、EaseUS Todo Backup Free 8.6を使った所、上手くクローンが出来ました。

(項目4)
 ・そして、HDDとSSDの入れ替えを行います。
 ・まず、Lenovo Flex10の裏蓋を外します。9つのネジを外します。この内の2つは、ゴムの下に
  有りました。
  

 ・換装前
  

 ・換装後
  

(項目5)
 ・パソコンの電源を入れると、無事OSが起動してデスクトップ画面が表示されました。
 ・ところが、数分後にディスクアクセスが100%になり、フリーズしてしまいました。
 ・インターネットで、「Windows8.1+ディスクアクセス+100%」をキーワードにして調査し、
  次の情報を得ました。
  Windows8 ディスク使用率100% 問題<BR>
  メモモモモ: Win8でディスクの使用率が100%となる現象の回避方法
 ・上記の情報を基に、下記の対策を実施しました。
  @OneDrive    ドキュメントを既定でOneDriveに保存する       ON→OFF
           このPCの設定を同期する               ON→OFF
           このPCの設定をバックアップする           ON→OFF

  Aネットワーク  インターネット プロトコル バージョン 6 (TCP/IPv6)  ON→OFF

  Bサービス    Peer Name Resolution Protocol            手動→無効
           Peer Networking Grouping              手動→無効
           Peer Networking Identity Manager          手動→無効
           Superfetch                      自動→無効
           IP Helper                       自動→無効
           Background Intelligent Transfer Service        自動(遅延開始)→無効
           Problem Reports and Solutions Control Panel Support 手動→無効
           Windows Modules Installer              手動→無効

  C電源オプション 高速スタートアップを有効にする            ON→OFF

  Dシステムの保護 OS(C:)(システム)                   無効→有効
           OS(C:)(不明)                     無効→有効

 ・Windows Modules Installerを手動→無効に変更したのが効いて、フリーズは解消しました。

(項目6)
 ・さらにインターネットで、「SSD+MX100+フリーズ」をキーワードにして調査し、次の情報を
  得ました。
  SSD 換装で、大コケにコケた話。
 ・上記の情報を基に、下記の対策を実施しました。
  @Acronis True Image HD 2014の完全アンインストール。
  AEaseUS Todo Backup Free 8.6をアンインストール。
  BEaseUS Partition Master 10.5をアンインストール。
 ・すると、OneDrive、ネットワーク、サービスの設定を全て元に戻しても、パソコンは正常に作動しました。
 ・SSDがフリーズした原因は、クローンソフトであると結論付けました。

(項目7)
 ・CrystalDiskMark 4で調査した所、下記の様に速度が向上していました。
  (換装前:HDD)
  

  (換装後:SSD)
  

 ・パソコンの起動時間をBootRacer 4.9で調査した所、2分10秒→55秒と短縮されました。

(項目8)
 ・まだパソコンにモッサリ感が有るため、プチフリーズが発生していると判断しました。
 ・プチフリーズ対策として、プチフリバスター Duo drive 5.0.1(試用版)を使って見ました。
  自動設定→ライト設定
  LPM管理ON→ハードディスクActive
  ハイバネーションが自動でOFFになるので、コマンドプロンプトでpowercfg.exe /hibernate onを実行。
 ・これでネットサーフィンが快適になり、サブ機として十分な性能となりました。

(項目9)
 ・以上で、Lenovo Flex10、SSDによる高速化は終了です。
 ・HDDからSSDに換装は、費用や手間は掛かりますが、パソコンの動作を速くするのに最も効果的です。



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