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基礎知識basic knowledge


(目次)

 1. PDCA
 2. QCストーリー
 3. 重点指向
 4. 報告・連絡・相談
 5. 5W1H
 6. 三現主義
 7. 5S
 8. 3ムと改善

1. PDCA

01 PDCA(解説)
 1.PDCAとは、仕事を進める上で重要な改善の
  サイクルです。
 2.PDCAは下記の4スッテプから成っています。
  ・Plan (計画)
  ・Do   (実施)
  ・Check(確認)
  ・Act  (処置)
 3.P→D→C→Aを繰り返し、仕事を改善して
  行きます。




2. QCストーリー

02 QCストーリー(解説)
 1.QCストーリーとは、問題解決を効率良く
  進めるための手段です。
 2.QCストーリーは、10スッテプあります。
  ・問題把握、目標設定、計画立案、要因解析
  ・対策立案、対策実施、効果確認、歯止め
  ・反省と今後
 3.効果確認で不十分の場合は、適切な前の段階
  に戻って活動を進めます。





3. 重点指向

03 重点指向(解説)
 1.重点指向とは、優先度の高い問題から解決して
  行く考え方です。
 2.例えば問題が10項目ある場合は、優先度が高い
  上位2項目の改善を進めます。
 3.全ての項目を改善しようとすると、中途半端な
  結果となり一つも改善できない場合が多いです。
 4.「上位2項目が全体の80%を占める」は、
  パレートの法則と呼ばれています。





4. 報告・連絡・相談

04 報告・連絡・相談(解説)
 1.会社で仕事を進めるには、上司、同僚、部下と
  円滑なコミュニケーションを行う必要があります。
 2.円滑なコミュニケーションのためには、報告・
  連絡・相談(ほうれんそう)が重要です。
 3.報告・連絡・相談は、下記の意味です。
  ・報告: 仕事が終わったら上司に報告します。
  ・連絡: 色々な情報を関係者に連絡します。
  ・相談: 業務上の問題を上司に相談します。
 4.これらは、正確、簡潔、具体的に伝えましょう。




5. 5W1H

05 5W1H(解説)
 1.全ての行動には、6つの要素があります。
 2.この6つの要素を、5W1Hと言います。
 3.5W1Hの意味は下記の通りです。
  ・What : 何を
  ・When : 何時
  ・Who  : 誰が
  ・Where: 何処で
  ・Why  : 何故
  ・How  : どの様に
 4.上記の6つの要素で、全ての行動を表せます。



6. 三現主義

06 三現主義(解説)
 1.三現主義とは、現場、現物、現実で物事を正確に
  把握しようとする考え方です。
 2.現場、現物、現実は、下記の意味です。
  ・現場: どの工程で?
  ・現物: どの製品が?
  ・現実: どんな状況か?
 3.格言で「百聞は一見に如かず」がありますが、
  正にこの事です。





7. 5S

07 5S(解説)
 1.職場管理の基本は、5Sにあります。
 2.これは、下記5項目の頭文字を取ったものです。
  ・整理: 不良な物を捨てる。
  ・整頓: 物を取りやすい場所に置く。
  ・清掃: 掃除して綺麗にする。
  ・清潔: 綺麗な状態を維持する。
  ・躾 : ルールを守らせる。
 3.製品の不良を無くすには、5Sから始めましょう。





8. 3ムと改善

08 3ムと改善(解説)
 1.ムダ、ムラ、ムリを3ムと呼びます。
 2.この3項目は、下記の意味です。
  ・ムダ : 不要な作業がある。
  ・ムラ : 作業にバラツキがある。
  ・ムリ : 困難な作業がある。
 3.作業を改善するには、3ムを無くしましょう。
 4.また改善の着眼点として、下記の3つもあります。
  ・やめる: 作業自体を止める。
  ・へらす: 作業回数を減らす。
  ・かえる: 作業方法を変える。


5.改善は、カイゼン、KAIZENとも呼ばれ、世界でも通用する言葉になっています。
 ・改善    : 日常的に使われる言葉です。
 ・カイゼン  : 製造工程に使われる言葉です。
 ・KAIZEN: 外国で使われる言葉です。


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