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日常管理daily management


(目次)

 1. 日常管理とは
 2. 日常管理の種類
 3. 日常管理の方法
 4. 標準化(S)
 5. 実施(D)
 6. チェック(C)
 7. 処置(A)

1. 日常管理とは

01 日常管理とは(解説)
 1.日常管理について、説明して行きます。
 2.日常管理は、各部門が日常業務を達成する為の手段
  です。
 3.企業には、営業部門、研究部門、製造部門、品質
  管理部門、購買部門、設備部門などが有りますが、
  どの部門にも適用できます。
 4.日常管理は、管理のサイクル(SDCA)とも
  呼ばれています。




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2. 日常管理の種類

02 日常管理の種類(解説)
 1.日常管理の種類について、説明して行きます。
 2.各部門で日常管理の種類は色々と有りますが、
  以下は製造部門に関して記載します。
 3.製造部門では、製品を作る為に色々な管理を行う
  必要が有ります。代表的な管理を次に記します。
  ・生産管理
  ・材料管理
  ・工程管理
  ・設備管理
  ・在庫管理


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3. 日常管理の方法

03 日常管理の方法(解説)
 1.日常管理の方法について、説明して行きます。
 2.日常管理は、管理のサイクル(SDCA)とも
  呼ばれています。
 3.下記の4ステップで実施します。
  ・標準化 (tandardize)
  ・実施  (o)
  ・チェック(heck)
  ・処置  (ct)
 4.以下は、製造部門の工程管理について、記載して
  行きます。


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4. 標準化(S)

04 標準化(S)(解説)
 1.標準化(S)について、説明して行きます。
 2.標準化(S)では作業標準書を作成し、誰が作業
  しても同じ製品が作れる様にします。
 3.作業員毎に作業内容がバラバラだと、製品の特性も
  バラバラになってしまいます。
 4.作業標準書で重要な事は、誰が作業しても同じ作業
  になる様にする事です。
 5.例えば、「温度を少し上げる」と言った表現では
  なく、「温度を5℃上げる」などの具体的な表現に
  する事です。


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5. 実施(D)

05 実施(D)(解説)
 1.実施(D)について、説明して行きます。
 2.実施(D)では、作業員が作業を行います。
 3.以下は、金属製品の熱処理を例にして説明します。
  ・加熱炉の設定を1000℃に設定する。
  ・金属部品を加熱炉に入れる。
  ・1時間加熱する。
  ・金属部品を加熱炉から取り出す。
  ・1時間室温で冷却する。
 4.上記の様に、作業標準書に従い作業します。



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6. チェック(C)

06 チェック(C)(解説)
 1.チェック(C)について、説明して行きます。
 2.チェック(C)では、製品の出来栄えをチェック
  します。
 3.金属製品では、硬度が重要になる場合が有ります。
  ・硬度計で金属部品の硬度を測定します。
  ・測定値と硬度の規格値を比較します。
  ・硬度の合否判定を行います。
 4.測定〜合否判定までが、チェックとなります。




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7. 処置(A)

07 処置(A)(解説)
 1.処置(A)について、説明して行きます。
 2.処置(A)では、合否判定の結果で処置方法を
  選択します。
 3.処置方法は、下記の通りです。
  ・合格の場合 : 次工程に送る。
  ・不合格の場合: 不合格品置き場に置く。
 4.現実の製造工程では、加熱温度や加熱時間を調整
  して、硬度を規格値内に入れると言った方法も
  取られる場合が有ります。この場合も、具体的な
  作業手順を決める必要が有ります。


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