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方針管理policy management


(目次)

 1. 方針管理とは
 2. 方針の策定
 3. 方針の展開
 4. 実行計画の策定と実施
 5. 実施状況の確認
 6. 期末の反省

1. 方針管理とは

01 方針管理とは(解説)
 1.方針管理について、説明して行きます。
 2.方針管理は、企業が中長期経営計画を達成する為の
  手段です。
 3.企業の経営者が方針を全部門に周知し、全部門が
  重点指向で目標達成に向けて活動する事が重要と
  なります。
 4.方針管理は業種を問わず、あらゆる企業に適用する
  事ができます。
 5.方針の策定、方針の展開、実行計画の策定と実施、
  実施状況の確認、期末の反省の5ステップです。


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2. 方針の策定

02 方針の策定(解説)
 1.方針の策定について、説明して行きます。
 2.企業の経営者は中長期経営計画を策定します。
 3.計画は色々と有りますが、製品品質の向上、コスト
  ダウン、シェア向上、製品開発のスピードアップ
  などが上げられます。
 4.方針なので具体的な数値目標は必要有りませんが、
  以下の内容が必要となります。
  ・重点課題
  ・到達すべき目標
  ・具体的な方策


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3. 方針の展開

03 方針の展開(解説)
 1.方針の展開について、説明して行きます。
 2.企業の経営者は、策定した方針を全部門に周知する
  必要が有ります。
 3.周知する方法は、書面での配付、ポスター掲示、
  管理職への会議での指示など色々と有ります。
 4.作業員への周知には、現場にポスター掲示や垂れ幕
  掲示を行う事が効果的です。
 5.人が多く集まる場所が有効なので、講堂、会議室、
  応接室、受付、食堂等に掲示すると良いでしょう。



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4. 実行計画の策定と実施

04 実行計画の策定と実施(解説)
 1.実行計画の策定と実施について、説明して行き
  ます。
 2.実行計画の策定は、方針に基いて各部門が作成
  するのが基本となります。
 3.計画は年度計画とするのが一般的です。
 4.計画には、課題、具体的な手段、目標値(数値
  目標が好ましい)、責任者と担当者が必要です。
 5.計画に従って具体的な手段を実行して行きます。




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5. 実施状況の確認

05 実施状況の確認(解説)
 1.実施状況の確認について、説明して行きます。
 2.実施状況の確認は、各部門の職制が毎月行うのが
  良いでしょう。
 3.毎月確認する事で、進捗が進んでいない場合に
  速やかに修正指示を出す事が可能となります。
 4.修正指示には具体的手段の変更、目標値の変更が
  有りますが、ケースバイケースで対応すると良い
  でしょう。
 5.重点指向の考え方から、課題の見送りと言う手段も
  選択肢の一つに有ります。


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6. 期末の反省

06 期末の反省(解説)
 1.期末の反省について、説明して行きます。
 2.半期及び年度末に、期末の反省を行う事が非常に
  重要な事項となります。
 3.実行計画の目標が全て達成できるとは限りません。
 4.目標を達成できる事が理想ですが、達成できな
  かった場合でも悲観する事は有りません。
 5.達成できなかった場合は、その原因を調査して
  次年度に活かす事が大切です。
 6.また目標値が無謀である場合も有ります。期初の
  計画は、慎重に策定する必要が有ります。


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