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トレーサビリティtraceability


(目次)

 1. トレーサビリティとは
 2. 顧客(苦情)の段階
 3. 出荷の段階
 4. 検査の段階
 5. 製造の段階
 6. 原料の段階

1. トレーサビリティとは

01 トレーサビリティとは(解説)
 1.トレーサビリティついて、説明して行きます。
 2.トレーサビリティは、製品情報から使用原料までを
  追跡が可能な事です。
 3.トレーサビリティは日本語にすると、追跡可能性
  です。
 4.英語では、traceabilityとなります。
  traceabilityが語源です。
 5.顧客が製品を使用して苦情となる場合、製品情報が
  非常に重要になります。



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6.製品に不具合が発生した時、製品に使用した原料が悪い場合が有ります。この場合、製品情報から使用
 原料までを追跡が可能な事が大切です。
7.トレーサビリティは、下記の順で行います。原料から顧客(使用)の逆の順番です。
 顧客(苦情)→出荷→検査→製造→原料


2. 顧客(苦情)の段階

02 顧客(苦情)の段階(解説)
 1.顧客(苦情)の段階について、説明して行きます。
 2.顧客(苦情)の段階は、以下の通りです。
  製品使用→不具合発生→製品情報を調査→
  製造元に連絡→品番、品名、ロット、数量
 3.顧客(苦情)の段階では、品番、品名、ロット、
  数量
の情報を得ます。
 4.上記の情報を、前工程である出荷の段階の起点と
  します。




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3. 出荷の段階

03 出荷の段階(解説)
 1.出荷の段階について、説明して行きます。
 2.出荷の段階は、以下の通りです。
  品番、品名、ロット、数量→出荷記録→保管記録→
  入庫記録→検査成績書
 3.出荷の段階では、検査成績書の情報を得ます。
 4.上記の情報を、前工程である検査の段階の起点と
  します。





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4. 検査の段階

04 検査の段階(解説)
 1.検査の段階について、説明して行きます。
 2.検査の段階は、以下の通りです。
  検査成績書→検査記録→検査日→検査値→製造日
 3.検査の段階では、製造日の情報を得ます。
 4.上記の情報を、前工程である製造の段階の起点と
  します。






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5. 製造の段階

05 製造の段階(解説)
 1.製造の段階について、説明して行きます。
 2.製造の段階は、以下の通りです。
  製造日→製造記録→工程内検査→工程記録→
  使用材料
 3.製造の段階では、使用材料の情報を得ます。
 4.上記の情報を、前工程である原料の段階の起点と
  します。





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6. 原料の段階

06 原料の段階(解説)
 1.原料の段階について、説明して行きます。
 2.原料の段階は、以下の通りです。
  使用材料→投入記録→受入検査→入荷記録→
  材料メーカーに確認
 3.原料の段階では、材料メーカーに確認します。
 4.原料メーカーの情報を基に、原料の良否を検討して
  行きます。





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