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  3. 1因子実験の欠点

1因子実験の欠点disadvantages of one factor


(目次)

 1. 1因子実験とは
 2. 1因子実験の具体例

1. 1因子実験とは

01 1因子実験とは(解説)
 1.1因子実験について、説明して行きます。
 2.1因子実験は、1因子のみで実験する方法です。
 3.例えば、温度、圧力の2因子が有った場合。
  ・温度の実験を行い、温度条件を求める。
  ・圧力の実験を行い、圧力条件を求める。
  ・この結果から、温度と圧力の条件を決定する。
 4.上記の様に、1因子づつ順番に実験を行う方法
  です。




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2. 1因子実験の具体例

02 1因子実験の具体例(解説)
 1.1因子実験の具体例について、説明して行きます。
 2.左図は、温度と圧力の実験を行った結果です。
  ・最初に温度の実験(圧力210mmHg)を行い、
   温度120℃が良好でした。
  ・次に圧力の実験(温度120℃)を行い、
   圧力205mmHgが良好でした。
  ・上記の結果より、温度120℃、圧力205mmHgが
   最も良いとの結論に達しました。
  ・この時に推定された特性値は、45でした。



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3.この1因子実験の結果では、特性値は最高で45ですが、真実は50です。
4.この様にして、1因子実験では最高の特性値を見逃す事が有ります。


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