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社内標準化internal standardization


(目次)

 1. 社内標準化とは
 2. 社内標準の種類
 3. 社内標準の必要事項
 4. 社内標準の管理
 5. 社内標準の作成

1. 社内標準化とは

01 社内標準化とは(解説)
 1.社内標準化について、説明して行きます。
 2.社内標準化は、社内業務を統一して誰でも同じ業務
  ができる様にする方法です。
 3.人によって業務内容がバラバラだと、仕事の出来
  栄えもバラバラになり、大変困った事になります。
 4.社内標準化を行うには、社内業務を記載した文書を
  作成する事が必要です。
 5.この文書の事を社内標準と呼びます。





2. 社内標準の種類

02 社内標準の種類(解説)
 1.社内標準の種類について、説明して行きます。
 2.社内標準の代表例を下記に記載します。
  ・品質マニュアル
   全ての社内標準で、最上位の文書なります。
   企業において、ただ一つの文書となります。
   ISO9001を取得する場合は、必須の文書
   です。
  ・品質規則
   社内共通や各部門の最上位の社内標準です。
  


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  社内共通の例: 文書管理規則、教育訓練規則、不適合管理規則、内部監査規則など
  各部門の例 : 総務業務規則、購買業務規則、製造業務規則、研究業務規則、設計業務規則など
 ・品質基準
  各部門でカテゴリー毎に社内標準を作成する場合があり、その場合の上位文書となります。
  品質基準の例: 原材料受入基準、製造管理基準、工程内検査基準、出荷検査基準など
 ・作業標準書
  現場で作業員が使用する社内標準で、より具体的な記載をする必要が有ります。
  写真やイラストを使って、視覚に訴える事が有効的です。
3.上記に代表例を記載しましたが、各企業で適した文書体系にすると良いでしょう。


3. 社内標準の必要事項

03 社内標準の必要事項(解説)
 1.社内標準の必要事項について、説明して行きます。
 2.社内標準では、下記の必要事項があります。
  ・業務との整合性を取る
  ・具体的な内容を記載する
  ・作業標準書は現場を尊重する
  ・現状に合わせて改定する
  ・各種標準と整合性を取る
 3.ポイントは、重要事項は必ず記載し、使い易い社内
  標準をする事です。必ずしも、全ての社内業務を
  文書化する必要は有りません。


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4. 社内標準の管理

04 社内標準の管理(解説)
 1.社内標準の管理について、説明して行きます。
 2.社内標準は作成しただけでは、意味が有りません。
 3.必要な部門に配付したり、部門内で教育する事等
  色々と重要な事項が有ります。
 4.必要な事項を下記に記載します。
  ・文書体系を明確にする
  ・管理部門を明確にする
  ・承認手順を明確にする
  ・最新版管理を確実に行う
  ・配付された標準を教育する


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5. 社内標準の作成

05 社内標準の作成(解説)
 1.社内標準の作成について、説明して行きます。
 2.作成にあたり、必要事項を下記に記載します。
  ・書式を統一化する
  ・文書番号を記載する
  ・分かり易い文書名を記載する
  ・制定・改定履歴を記載する。
  ・写真やイラストを活用する
 3.社内標準の例は、書籍やインターネットにも色々と
  載っているので、一度は調べて見るのが良いで
  しょう。


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