本文へスキップ

品質管理はデータに始まり、データで終わります。

  1. トップ>
  2. 多変量解析>
  3. 質的回帰、基本的考え方

質的回帰、基本的考え方basic idea


(目次)

 1. 散布図と回帰直線
 2. 平行な直線の当てはめ
 3. ダミー変数
 4. 回帰分析

1. 散布図と回帰直線

01 散布図と回帰直線(解説)
 1.散布図と回帰直線について、説明して行きます。
 2.質的な説明変数の記号は、cで表します。
 3.以降、中古マンションの価格を解説します。
  ・説明変数x: 住宅面積 (量的変数)
  ・説明変数c: 駐車設備 (質的変数)
  ・目的変数y : 価格   (量的変数)
 4.左図はcで層別した後の散布図と回帰直線です。





↑クリックすると拡大します。

5.回帰式と寄与率は、下式の通り良好でした。
 ・yhat=27.2+2.13x1, R2=0.9930, c2=1
 ・yhat=54.8+2.05x1, R2=0.9967, c2=2
 ・yhat=91.9+1.85x1, R2=0.9668, c2=3


2. 平行な直線の当てはめ

02 平行な直線の当てはめ(解説)
 1.平行な直線の当てはめについて、説明します。
 2.平行な直線の当てはめを行うには、3つの式を決定
  する必要が有ります。
 3.左式の上から1〜3番目を決めるには、b、b
  、b2.2、b2.3の4つのパラメータを算出
  します。
 4.また、3つの式を統一的に表すと、左式の上から
  4番目となります。




↑クリックすると拡大します。


3. ダミー変数

03 ダミー変数(解説)
 1.ダミー変数について、説明して行きます。
 2.質的変数のカテゴリー番号は序数なので、そのまま
  回帰分析に用いる事ができません。
 3.質的変数cから導いたx2.2、x2.3
  0、1の値を持っているので、質的変数として使用
  できます。
 4.この質的変数はダミー変数と呼ばれ、左表です。
  ・c=1: x2.2=0、 x2.3=0
  ・c=2: x2.2=1、 x2.3=0
  ・c=3: x2.2=0、 x2.3=1


↑クリックすると拡大します。


4. 回帰分析

04 回帰分析(解説)
 1.回帰分析について、説明して行きます。
 2.上記のデータに対して、エクセルのLINEST
  関数で回帰分析を実施します。
 3.左式の1番目が得られた回帰式で、変形すると
  2番目、3番目の式が出来ます。
 4.左式の2番目で、右端がカテゴリースコアと呼ばれ
  ます。





↑クリックすると拡大します。


品質管理ソフトは、下記をクリックして下さい。
本館:エクセル将棋館(品質管理ソフト)

information

姉妹サイトは、下記アイコンを
クリックして下さい。


本館:エクセル将棋館
本館:エクセル将棋館

別館:エクセル株式館 別館:エクセル株式館

スポンサード リンク